「あれ?アンプにつないだのに音が出ない」ってこと、たまにありますよね。
~接点復活剤(ポイントクリーナー)の使い方~
そんな時に、これが役立ちます。
かくいう私も、久しぶりに引っ張り出したギター(今回はエレアコ)にケーブルをつないでアンプの電源を”ON”してみたのですが・・・音が出ない(悲)
で、「試しに・・・」と使ってみたのです(安いです 嬉)
まず、一番気をつけたいのが開封時。
薄いビニールで包まれているので、それをボトルの裏側から優しくはがします。
(※ノズルが細く脆弱なので、回してはがすと曲がってしまいます)
その他に用意するもの。
・ティッシュ、綿棒(汚れや余分な水分をとるため)
・ギターケーブル(抜き差しして最後に試します)
使い方はいたってシンプル。ノズルをクリーナーの噴出口に接続し、ギターのジャック(プラグ挿入部分)にシュッ!(本当に一瞬だけです)
そして、ギターケーブル(シールド線)を何度か抜き差ししてみます。
この間、中では汚れが出ているので、最後に(私の場合は綿棒で行いました)余分な水分、そして汚れを拭います。
で完了!
そして、ケーブルを接続、アンプのスイッチを”ON”!・・・音を出してみたら「ジャーン!♪」(感涙)キレイな音が出ました!修理に出す必要がなくて良かった(安堵&嬉)
もちろんエレキギターにも使えます。
今回の私同様、「あれ?ガリ(接続が悪い)が出る」もしくは「音が出ない」なんてことがあったら、試してみてはいかがでしょう。
他にも同類の製品が出ておりますが、私は今回接点復活洗浄剤(CPC-80)ポイントクリーナー を使用しました。
▼そんなに量を必要としないので、スライドムーブ・ポリッシュと一緒のセットの方がイイかも。
CUSTOMTRY ギターメンテナンス3点セット(amazonで41%オフ)
※これは個人的な感想(レビュー)です。使用時にはパッケージに記述してある注意事項を守ってお使いくださいね。
スポンサードリンク
~接点復活剤(ポイントクリーナー)の使い方~
そんな時に、これが役立ちます。
かくいう私も、久しぶりに引っ張り出したギター(今回はエレアコ)にケーブルをつないでアンプの電源を”ON”してみたのですが・・・音が出ない(悲)
で、「試しに・・・」と使ってみたのです(安いです 嬉)
まず、一番気をつけたいのが開封時。
薄いビニールで包まれているので、それをボトルの裏側から優しくはがします。
(※ノズルが細く脆弱なので、回してはがすと曲がってしまいます)
その他に用意するもの。
・ティッシュ、綿棒(汚れや余分な水分をとるため)
・ギターケーブル(抜き差しして最後に試します)
使い方はいたってシンプル。ノズルをクリーナーの噴出口に接続し、ギターのジャック(プラグ挿入部分)にシュッ!(本当に一瞬だけです)
そして、ギターケーブル(シールド線)を何度か抜き差ししてみます。
この間、中では汚れが出ているので、最後に(私の場合は綿棒で行いました)余分な水分、そして汚れを拭います。
で完了!
そして、ケーブルを接続、アンプのスイッチを”ON”!・・・音を出してみたら「ジャーン!♪」(感涙)キレイな音が出ました!修理に出す必要がなくて良かった(安堵&嬉)
もちろんエレキギターにも使えます。
今回の私同様、「あれ?ガリ(接続が悪い)が出る」もしくは「音が出ない」なんてことがあったら、試してみてはいかがでしょう。
他にも同類の製品が出ておりますが、私は今回接点復活洗浄剤(CPC-80)ポイントクリーナー を使用しました。
▼そんなに量を必要としないので、スライドムーブ・ポリッシュと一緒のセットの方がイイかも。
CUSTOMTRY ギターメンテナンス3点セット(amazonで41%オフ)
※これは個人的な感想(レビュー)です。使用時にはパッケージに記述してある注意事項を守ってお使いくださいね。
スポンサードリンク