(※画像は、アマゾンからの商品画像Dunlop(ダンロップ) ピック (36枚入り) 488B ホワイトロゴ 0.88

今回のテーマは「ピックの種類や厚さ、素材について」です。

特に取り上げたいのが、ジョン・メイヤーをはじめとする、世界の一流ギタリストが使用していることでも有名な、ジムダンロップ社のトーテックスシリーズ。

トーテックスとは、ジムダンロップ社が独自に開発した素材で、摩耗(消耗)が少ないという特性を持っていて、以前から注目されているものです。

私たちがとっつきやすいギター(ベース)ピックって、セルロイド(いわゆる「一番プラスティックっぽい」)製ですよね。実店舗でもネット通販でもよく見かけて、フェンダーやマーティンから出ている、「格安だけど使いやすい」 あのピックです。

セルロイドは音質的にソフトですし、ピッキングノイズも(弦によっては)比較的少ないと思います。それでも、他にもまだまだ優れた材質のピックもあり、それが記事タイトルにあるような「ナイロン製」であったり、「トーテックス」であったりする訳です。

とはいえ、楽曲やギターそのもの同様、音質や使用感は好みです。意見や感想は分かれます。あちこちで議論もされていることかと思います。

幸い、ピックは1枚100円ほどで購入できるので、楽器店で色々と調べたり尋ねたりしてみることもできますし。



《ピックの厚さを数字で見てみる》 

ピックの硬さ・目安はメーカーによっては数字で書かれてあるものと、硬さ「ソフト(中にはthinとも)・ミディアム・ハード」で書かれてあるものに分かれますよね。 

ちょうどジムダンロップ社のトーテックスには様々な厚さのものが出ているので、それを参考に「どこからソフトで、どのくらいがミディアムで、どのくらいがハード」 かを記述していきたいと思います。

0.50mm
0.60mm

だいたい0.6mmくらいまでがソフト(柔らかい)と考えてよいと思います。 

0.73mm
0.88mm

いわゆるミディアムは0.6mm以上0.9mm未満くらいになります。
トーテックスやナイロンの場合、セルロイドより硬い感じがするものもあります。0.88くらいでもハード(ヘビー)くらいと言ってもいいと思います。

1.00mm
1.14mm

以上のように1.00mm、いわゆる「1ミリ」を超えるとかなり硬い部類(ハード・ヘビー)に入ると思います。「意外と薄くても硬いんだなぁ・・・」と思った方も少なくないと思います。

感覚でピックの話を語る時、「(自称上級者)自分が使っているピックは2~3mmで・・・」という方がいらっしゃいましたが、その厚さのピックは私は使用したことがないのでわかりません(汗)。

というか、とてもじゃないけどその厚さのピックではギターは弾けない(弾きづらい?)と思います。
参考までに、1円・5円・10円硬貨の厚さが1.5mm程度です) 


スポンサードリンク