add9と9thの違い表示上では同じように見える二つのコード。

でも、音を奏でてみるとちょっと違う・・・

ではその違いとは一体なんでしょうか?

~add9と9thコードは根本的に違う?~ 

これはある程度コードを覚えてからの方がわかりやすいと思います。

特に、ここでキーワードになってくるのが”7thコード”。

「何で?」って思うでしょ?


~テンションコードは7thを含む~

そう、上記にあるように9thや11th、13thなどのいわゆる「テンションコード」と呼ばれるものには、すべて7th(短7度)の音も同時に含まれているのです。

そう考えると、画像に添付してある内容が理解しやすいと思います。特にEadd9とE9の違い。E9に関しては小指を外したら、E7になるのがわかると思います。小指の部分があることで9thコードになるという訳です。

add9コードは、長9度の音を足しているだけになるので、Eadd9を見るとわかるように、Eに小指(長9度)を足しているだけというのがわかりますよね。

このように考えてみれば、上段のAadd9とA9を見ても理解しやすいと思います。また、ブルースなどで時折使用する”(#9)シャープナインス”の場合は、上記の要領で7thに増9度を付け加えれば良いということになりますね。


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