動画(チャンネル)内でも、一部解説しているコンテンツがありますが(ちょっと古いですがこちらで解説しております)、今回は演奏のみをアップします。

アコースティックギターによる、ブルース演奏のフィンガリング(フィンガーピッキング)は、”親指がカギ”です。
親指で各コードのベース(ルート)音となる部分奏でてリズムを刻みます。そして他の人差し指、中指、薬指でメロディを奏でていく・・・という方法が一般的です。

この弾き方の歴史は古く、1900年代初頭にはすでに確立されていたようです(私の知る限りでは)。もしかしたらもっと古くからあったのかも知れませんが(1888年生まれのブルーズマン、レッドベリー(アマゾンで試聴可能)がすでにこういった演奏をしておりますし・・・)。

アメリカ南部、ミシシッピー地方において派生したと言われているブルースですが、その後、形を少しずつ変えながらその文化は北上し、現在ではシカゴが本場だと言われております。

そのシカゴの北部にあるノース・ハルステッド・ストリートではブルースのライブハウスが軒を連ね、有名ミュージシャンも数多く演奏に訪れるとか(B.B.KINGやEric Claptonも演奏に訪れたことがある地です)。

夜、そのストリートを歩いているとブルース音楽がちょっぴり(たっぷり?笑)聴けます(笑)日本人ギタリストも定期ライブを行っていましたが、現在もいらっしゃるのかなぁ・・・

さて、弾き方の話に戻りますが、ブルースにおける演奏の形態は必ずしも基本どおりのブルースコードの流れとは限りませんが、スリーコードで奏でることが多いです(ジャズブルースの場合はコード数がちょっと多いです)



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