簡単に出来るギターメンテナンス、ギター弦のメンテナンスなのですが、意外とやっていないことってあるんですよね。それは「弾き終わった後に、ギタークロスで汚れを拭う」というひと手間。

ナイロン弦やスチール系の弦(アコギ・エレキ)のプレーン弦(ツルツルの方)はそれほどではないのですが、巻き弦(太いほうの弦)には細かい汚れが付着します(手垢など)。

その汚れが瑞々しい音質の妨げになる原因ともいわれています。もっとも、一番劣化の原因になるのは「伸び」と「サビ」でもあるのですが、それを防ぐのは難しいとしても、汚れをサッと拭うのは初心者の方でも簡単にできるはず(この際、乾拭きが基本です)。

ノンシリコンが良いともいわれています(諸説あり)


目に見えないことって、意外と気づかなったり、やらなかったり、忘れちゃったりするんですよね…私も時間に追われると「あ、昨日忘れていたかも!?」ってやっちゃうので、備忘録という意味でも書いています。

ギター弦、中でもナイロン弦は一番劣化が激しい性質を持っています。音質の変化は如実です。厳密にいううと一番よい状態は1週間ほどと言われているほど。

だからと言って1週間ごとに弦を張り替えるというのは不経済でもありますし、現実的に難しい。であるならば、せめてギターを弾いた後は汚れをクロスで拭ってあげましょう。

間違ってもティッシュペーパーとかキッチンペーパーは避けましょう。かえって汚れが付着しますので(注意)

ギタークロスとは言っても、他の楽器(ピアノなど)と素材は大きな差はありません。検索してみても兼ねているものもありますので、説明書きなどをよく御覧になってみてくださいね。
⇒アマゾンでのギタークロス一覧


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