「ライトゲージだと弾きづらい」、「エクストラライトゲージだと音がシャラシャラしてハリがないから・・・」と悩んでいる方へ。
~カスタムライトという選択肢~
近年リリースされた”カスタムライト”という種類。コードも押さえやすく、ライトゲージに比べるとちょっと速いフレーズなども運指が楽です。
また、エクストラライトに比べると音にハリがあるので(ライトよりは当然若干劣りますが)、おすすめの弦の一つです。
~動画で色んな種類の弾き方をしてみました~
以前もこの種類の弦のお話をしたかも知れませんが、今回はYouTube動画でアップしてみました。リバーブもかけておりませんし、ウェブカメラでそのまま録ったものですので、ある程度は参考になるかも知れません。
~ライト⇒カスタムライトといったように弦の硬さを変える際の注意点~
弦の硬さを変更すると、ネックへの負荷に変化が生まれます。場合によっては(反りを防ぐために)ネック調整が必要なこともありますので、その辺を気をつけてみてくださいね⇒ネック調整について(動画解説)。
今回使用した弦はこちらです⇒Martin(マーチン) マーチン アコースティックギター弦 M-175 カスタムライト
▼レビュー動画です。
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~カスタムライトという選択肢~
近年リリースされた”カスタムライト”という種類。コードも押さえやすく、ライトゲージに比べるとちょっと速いフレーズなども運指が楽です。
また、エクストラライトに比べると音にハリがあるので(ライトよりは当然若干劣りますが)、おすすめの弦の一つです。
~動画で色んな種類の弾き方をしてみました~
以前もこの種類の弦のお話をしたかも知れませんが、今回はYouTube動画でアップしてみました。リバーブもかけておりませんし、ウェブカメラでそのまま録ったものですので、ある程度は参考になるかも知れません。
~ライト⇒カスタムライトといったように弦の硬さを変える際の注意点~
弦の硬さを変更すると、ネックへの負荷に変化が生まれます。場合によっては(反りを防ぐために)ネック調整が必要なこともありますので、その辺を気をつけてみてくださいね⇒ネック調整について(動画解説)。
今回使用した弦はこちらです⇒Martin(マーチン) マーチン アコースティックギター弦 M-175 カスタムライト
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