タブ譜(リズム譜)の長さを読み解きながらコードストロークのパターンを練習していくシリーズの第3弾。

今回は前回のパターンの応用編になります。

”ブラッシング”といって、ミュートやカッティングの基本となるテクニックを取り入れていきます。

また、ブラッシングをするためにハイコード(バレーコード)を使用するのですが、

「押さえられない」という方のために、GonD(G/D)というオンコード(分数コード)の解説も行っていきます。



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