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上図は私が購入したギタースタンドの使用例です。

ベースが一本、エレキギターが一本、アコギが四本、合計六本立てかけてあります。

このギタースタンド、エレキギターのみの場合七本、アコースティックギター(アコギ)のみの場合四本立てかけられます。

今回の例のように、エレキやアコギをサンドイッチしていけば、六本立てかけることも可能なので、色々試行錯誤してみてはいかがでしょう。

このギタースタンド、CLASSIC PRO クラシックプロ ギタースタンド GST4という製品です。

☆をつけるとすれば5つですね!コスパも良い(使い勝手がよく安い)、組み立ていらずで折り畳んであるものを”広げるだけ”。一つ難点をあげるとすれば、梱包時にダンボールが一回り大きくなるので、ダンボールの片付けがちょっぴりだけ大変なだけ。

ギタースタンドの場合、一本だけ所有している方は一つ用のギタースタンドで充分ですが、二つ以上の場合こういった「複数本タイプ」のギタースタンドをオススメします。

その理由としては「スペース」「手に取りやすい」というこの二点が大きいです。特にスペースにおいては一本タイプはかなりスペースを取りますので、その違いは明らか。

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これでお分かり頂けると思います。縦にも横にも幅、とりますよねぇ・・・
価格的にもこれ一本だけで千円ちょっと・・・それを本数分そろえるとなると大変なことになります。

そういったコストパフォーマンスを考えると、やはり複数本タイプかな~と。後は各自それぞれの好みや用途で。

今回は七本タイプでしたが、その他にもギター・ベース本数によって様々なタイプがあります。
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