最近静かなブームとなっているウクレレ。

ギターやベースを弾いている方にとっても、気になる楽器の一つですよね。

とはいえ、一般的なウクレレはギターやベースと比べ、チューニングが異なります。

そういった「ちょっとした知識」を得るとかえって「やっぱりウクレレはいいや」と敬遠する要因になってしまうこともありますよね。

それでもとっつきやすい(ハードルの低い)ウクレレも存在します。

それが「ギターウクレレ(別名6弦のテナーウクレレ・ギタレレとも)」と呼ばれているもの。先日ちょうど笑点(テレビ)を見ていたら6弦ウクレレをもって漫談をしている方がいらっしゃいました。

ギタレレの場合、チューニングがちょうどギターでいう5フレット(にカポタストをセットしたような)の位置の音になるので、「ウクレレもやってみたい」という方でも手にしやすい種類です。

ですので、ギタレレでCのコードを押さえると実和音はFになる・・・ということになります。
 
念のためチューニング音を記載しておきますね。

6弦=A(ラ)
5弦=D(レ)
4弦=G(ソ)
3弦=C(ド)
2弦=E(ミ)
1弦=A(ラ)

ナット幅(ネック幅)も、ギターと同じかそれ以上広いものもあるので、弦も押さえやすくなっています(ギターの場合43mmくらいなので、その数字が目安になります)

これなら「アウトドアでちょっと楽器が欲しいけど、ギターだと大きいから・・・」という場合でもこの大きさならいいかも!?

注意点としては、ウクレレにおいて(ギター同様)あまりにも安価なものは「フレット音痴」のものもあるので気をつけたいところ。

フレット音痴とは「チューニングを正確にしたはずなのに弦を押さえて弾いてみると音が狂って聞こえる状態・症状」を意味します。

安価なギターやハズレギターでも、このような症状がありますが、ギターの場合はオクターブチューニングをすることで修正することもできるものもあります(フレットやネックそのものに原因がある場合を除く)。

ウクレレの場合はサドル(弦を支える部分)が小さく薄いので、修正は比較的難しいかも知れませんが(この辺は専門家にご相談してみてはいかがでしょう)


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