どの楽器店へ行ってみても、必ずと言っていいほど人気は共通しているもの。それだけ音に対する普遍性をもつギター弦をご紹介します。
~エレキ、アコギ弦のそれそれ人気ナンバー1、ナンバー2~
ちなみに、弦の硬さで言うと、エレキ、アコギ共に、人気ナンバーワン・ツーはライトゲージでした。 とは言っても、エレキのライトゲージはかなり弾きやすいので、ご安心を。また、アコギに関しては昔はミディアムゲージが主流だった時代もありますので、その頃に比べるとかなり弾きやすくなった感はありますね。
▽アコギ弦から。
Martin(マーチン) マーチン アコースティックギター弦 M-140 ライト
アコギ弦ではド定番と言われています。ブロンズ弦の中でも安定感があり、様々なメーカーのギターとの相性も良いです(個人的な感想)。下記のマーキスに比べるとキラキラした感じはありませんが、張り立ての時・ある程度時間が経過した時の差異がない安定感が特長。初心者の方にもお勧めです。
Martin(マーチン) マーチン アコースティックギター弦 M-2100 ライト
エリック・クラプトンが使用していることでも有名なシリーズ。通販サイトや楽器店の情報によると、同じM-シリーズの2000と併用しているという記述が多く見られます。他のフォスファー・ブロンズ弦に比べて音のまとまりやバランスがよく、ストロークにもフィンガリングやソロフレーズにも適しています。
▽そしてエレキ弦。
ERNIEBALL アーニーボール エレキギター弦 #2221 レギュラースリンキー フレッシュパック
アーニーボールと言えば、エリック・クラプトンやジミー・ページ、ジェフ・ベック等、世界中の一流ギタリストが使用しているメーカー。癖のない音色が特長なのでジャンルを問いません。初心者~上級者と幅広い方に利用されている弦です。
D'Addario(ダダリオ) エレキギター弦 EXL-110
上記の弦と比較されることも多いですが、耐久性もよくブライト(明るい感じ)の音色が特長。こちらもアーニーボールと並んで世界中のギタリストに愛用されています。
~エレキ、アコギ弦のそれそれ人気ナンバー1、ナンバー2~
ちなみに、弦の硬さで言うと、エレキ、アコギ共に、人気ナンバーワン・ツーはライトゲージでした。 とは言っても、エレキのライトゲージはかなり弾きやすいので、ご安心を。また、アコギに関しては昔はミディアムゲージが主流だった時代もありますので、その頃に比べるとかなり弾きやすくなった感はありますね。
▽アコギ弦から。
Martin(マーチン) マーチン アコースティックギター弦 M-140 ライト
アコギ弦ではド定番と言われています。ブロンズ弦の中でも安定感があり、様々なメーカーのギターとの相性も良いです(個人的な感想)。下記のマーキスに比べるとキラキラした感じはありませんが、張り立ての時・ある程度時間が経過した時の差異がない安定感が特長。初心者の方にもお勧めです。
Martin(マーチン) マーチン アコースティックギター弦 M-2100 ライト
エリック・クラプトンが使用していることでも有名なシリーズ。通販サイトや楽器店の情報によると、同じM-シリーズの2000と併用しているという記述が多く見られます。他のフォスファー・ブロンズ弦に比べて音のまとまりやバランスがよく、ストロークにもフィンガリングやソロフレーズにも適しています。
▽そしてエレキ弦。
ERNIEBALL アーニーボール エレキギター弦 #2221 レギュラースリンキー フレッシュパック
アーニーボールと言えば、エリック・クラプトンやジミー・ページ、ジェフ・ベック等、世界中の一流ギタリストが使用しているメーカー。癖のない音色が特長なのでジャンルを問いません。初心者~上級者と幅広い方に利用されている弦です。
D'Addario(ダダリオ) エレキギター弦 EXL-110
上記の弦と比較されることも多いですが、耐久性もよくブライト(明るい感じ)の音色が特長。こちらもアーニーボールと並んで世界中のギタリストに愛用されています。
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